多肉植物の夏は厳しい!霜の朝が黒くポロポロに…その原因と対策

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乾燥を好む多肉植物にとって、日本の高温多湿の夏は辛く厳しい季節。多肉との初めての夏を迎え、その厳しさを痛感しています。

なんと、大好きな「霜の朝」がお空に行ってしまったのです…。

おそらく、室内管理で風通しが悪かったことが一番の原因。今後の為にも、原因と対策について記録しておきます。

霜の朝のビフォーアフター

今回の被害者、霜の朝(しものあした)は、澄んだブルーが美しい私の大好きな多肉ちゃん。

ビフォー

こちらの記事に載せた時は、もう少し鮮やかなブルーでした。

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アフター

茎のあたりから黒ずみ、触っただけで葉がポロポロ落ちていきました。ちーん(;_:)

その日の夜

こうなってしまうと、もう手が付けられません。今までありがとう…

【原因】おそらく蒸れが1番の原因

似た症状の画像から原因を探してみました。

  1. 蒸れ
  2. 風通しの悪さ
  3. 病気(黒すす病、黒腐病、黒点病など)

といったいくつかの原因が出てきましたが、特定はできませんでした。

ただ、最近は真夏の強い直射日光を避けるため、室内管理が主。

置いているのは窓際。リビングの端ということもあり、風の動きはありません。

午前中のみ、ラックごと外へ出して日光浴させます。でも、外の湿度は半端ない訳で、外でも中でも多肉植物にとっては厳しい環境でした。

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また、霜の朝の生え方も問題。元株の横に新芽が一つ出てきて、さらにその下からまた一つ。かなり窮屈そうな状態でした。これじゃ、風は通らず蒸れ蒸れ!

早めに一つチョッキンしてあげればよかった…多少は蒸れが解消されたかもしれません。

病気の中では、黒腐病はあてはまるかも。いずれの病気も蒸れが原因で病気が進行するケースは多いようです。菌が繁殖しやすい環境と言えます。

【対策】夏の蒸れから多肉を守るために

これ以上被害者を増やさないため、蒸れ対策に努めます!そこで徹底したいのがこちらの2つのポイント。

1.扇風機を回す

ある多肉ショップの店員さんは、外出時も多肉植物に向けて扇風機を当てているそうです。

そういえば、多肉植物のハウスでも扇風機ありますよね?自宅でも実践してみます。

2.翌日の気候を考慮して水やり

夏の水やりは、あげた水が高温で蒸れてしまうのが問題です。そのため、気温の下がる夕方以降にあげましょうと言われているのですが、そう簡単に土の中の水って乾きませんよね。

そこで考えなくてはならないのが、翌日以降の天候しっかりと風にあてられるか、高温多湿ではないか、そんなことも考えて水やりをする必要があります。でも、室内で扇風機を当てていれば天候は気にする必要はなさそうです。

思い返してみると、朝ベランダに出して、外出するときに中に入れ忘れたことがあったんです。一度じゃありません…その前日に水やりをしていたとしたら、完全に蒸れてますよね。だって、毎日30℃超えてますもん!そして、家に入ってからも風が無い状態。腐ったり菌が発生したりするのも納得。

以前、多肉の聖地「錦玉園」に行った時、イベントをやっていて、質問タイムが設けられていたんです。またお邪魔して色々聞きたいー!

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まとめ

大切な霜の朝が逝ってしまいました。この経験を無駄にしないよう、これからは風通しの良い環境作りに全力をそそぎます!早く秋にならないかなぁ…

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