抱っこばかりで歩かない子供が歩いた!歩く楽しさを教える6つのこと

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以前、息子が歩けるのに歩かないという記事を書きました。
歩けるのに抱っこばかりで歩かない子供、その理由と歩かせる方法
我が子が歩き出したのは生後10ヶ月の頃。周りの子と比べて歩き出しが早かったこともあり、自分で歩いてくれるか...
色々調べて、歩かせる方法を理解したつもりでいましたが、その後も変化無し…外出時は9割抱っこで、11キロの息子を常に抱っこするのは本当に辛かったです。

でも、その後、母親である私自身の言動を変えることで、簡単に歩かせることができたんです。先輩ママさん達に「そんなこともできていなかったの?」と お叱りを受けちゃいそうですが、具体的にやったことをまとめます。


2017.4.25 投稿

2017.8.22 追記 その後の様子や気付きを追記しました。

息子を歩かせるためにやった6つのこと

息子には、3ヶ月月齢の早い仲良しのお友達がいます。その子はとても歩くのが大好き!その子がママと歩いている様子を見て、私は全然できていない!と気付かされました。

その子は、心から歩くのを楽しんでいるのがわかります。そして、そのママは、子供が立ち止まったり行ったり来たりしても、最後まで付き合ってあげていました。その親子を参考にやってみたのは以下の6つです。

1、目的地を指定する

歩くようになっても、やはり抱っこは求められます。そんな時は、「ねぇねぇ、そこのバス停まで歩いていこうよ」とか、「あの車を見に行こう!」と声をかけると、抱っこの事はすっかり忘れて、目的地を目指すようになりました。

2、よーい、ドン!

こちらも抱っこを求められたときに効果ありました。少ししか走れませんが、手をつなぎながら結構走ってくれます。

3、いち、に、さん、し…と数を数えながら歩く

最近10まで数えられるようになった息子には、効果テキメンでした!声を出しながらテンポよく歩くと、まっすぐ歩いてくれることが多いです。歌でもいいですね。

4、自由に歩かせる

道路では車道に飛び出さないか、常に心配です。心配のあまり、早く安全な所へ行こうと息子をぐいぐいと引っ張っていました。

安全の確保は最優先!でも、子供が興味を持ったところでは一緒に立ち止まり、前に進むだけでなく、来た道を戻ったりするのにも付き合ってあげることも必要だと感じました。

5、子供の興味を引く声掛けをする

道を歩けば色々なものに出会えることを教えてあげました。例えば、
  • 花や草
  • 犬や鳥などの動物
  • 排水溝を流れる水
  • 空を飛んでいる飛行機やヘリコプター
  • 道に落ちている石

「あ、〇〇だ!」と声をかけると、何でも駆け寄って近付いていきます。途中からは、自分から色々見つけて指差ししたり、触りに行ったりしていました。

こちらは土を触っているところ。私は何が面白いのかよくわかりませんが、息子にとっては全てが発見で、楽しいことばかりなんですね。

6、母親がゆっくり歩く

私が一番反省しなければいけないポイントがコレです。思い返せば、これまで子供のペースを考えたことが無かったんです。

子供は色々なものに興味を持つのは当たり前ですよね。だから、道を歩いてもフラフラまっすぐ歩かない。

これを全く意識していなかった私は、「ほら、まっすぐ歩いて!」「こっち来て!」と声をかけ、思い通りにならない時は手を引いてぐいぐい連れて行こうとしていました。

今考えると、私のそれらの言動は、子供の歩く楽しさを知る機会を妨害する行為普通に歩くのと比較すると、3倍、4倍と時間はかかりますが、子供にとっては沢山の刺激を受けられる最高の遊び。ペースを合わせて付き合うことが重要なんですね。

まとめ

前回の記事でなぜ歩かないのか、歩かせる方法を学んだつもりでいたのですが、本質を理解できていなかった私。

子供のペースに合わせ、楽しさを教えてあげる。そして、とことん付き合う。そんなちょっとした働きかけで、素晴らしい吸収力を持った子供達は大きく変化するものなんですね。

それに、嬉しい変化もありました!とことん付き合って息子の欲求を満たしてあげた日は、イヤイヤがあまり出ないんです。出たとしても対処できるレベル。これからもっと歩くのを好きにさせることで、イヤイヤ期の悩みも軽減されることを期待しています。

とても単純な内容ばかりでしたが、お子さんが歩かなくて困っている人の参考になれば嬉しいです。

こちらのブログ👇とても参考になりますよ!悩んでいる方はこちらも合わせてどうぞ。

こもの木

【追記】その後の様子や気付き

2017.8.22 追記

その後の様子について追記します。現在息子は2歳2ヵ月。以前と比べて歩くようになりましたが、やはり抱っこを求めてくることはよくあります。

そこで気付いたのが、バスから降りて家までの道のりでは必ず歩くということ。でも、家から出かける時は抱っこを求めてくるのです。

どうしてだろう…といつも考えていましたが、出掛ける時はどこに行くかわからない不安な状態なのではないでしょうか。でも、帰り道は必ず同じ。次に何があるか把握できているため、息子は安心して歩いてくれるのだと確信しています。

最近は、目線を合わせて両手を握り、「ねぇちょっと聞いてちょうだい。ママは今、沢山の荷物を持っているから抱っこできないの。お家に帰ったらいっぱい抱っこしてあげるから歩いて欲しいな。」と言うと、聞いてくれることも多いです。

イヤイヤが強まり、上手く行かないことも多いですが、様々な手を駆使して歩いてもらっています。言葉の理解力が高まるに連れ、5番の方法は特に有効です!

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